【球宴】阪神史上初 全セ佐藤輝明が3戦連発「エグいっすねえ…」ギータ弾には惚れ惚れ

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2026年07月30日 05:00  日刊スポーツ

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全パ対全セ 3回表全セ2死、2戦連発となる本塁打を放ちベンチを指さす佐藤輝明(撮影・前田充)

<マイナビオールスターゲーム2026:全パ7−8全セ>◇29日◇第2戦◇富山


「マイナビオールスターゲーム2026」の第2戦が29日、富山市民球場で開催され、全セの2番三塁で阪神佐藤輝明内野手(27)が球団史上初のオールスター3連発でお祭り舞台を締めた。


セ・パの見ほれる打撃戦の引き金だった。1−0の3回2死、全パ西武高橋光成投手(29)のシンカーを左中間スタンドに運んだ。富山の子どもたちは打球を指さして喜んだ。着弾の瞬間は我を忘れ、友達同士はしゃぎまくった。佐藤は「いやーまぁ、ホームランを打てたので満足です」と気持ちよさそうに汗をぬぐった。25年の第2戦(横浜)、26年第1戦(東京ドーム)から3試合連発。「ですね。うれしいです」とうなずいた。


能登半島地震の復興支援大会でもあった。「ちょっとでも楽しんでもらえたらうれしい」。心の底から楽しんだ。昼過ぎの富山駅では「テル〜!」の声が数多く響いた。自身の持つ影響力は理解している。「喜んでくれたんじゃないかなと思います」。北陸のファンも満足だ。


一線級のプロとして刺激もあった。直後の守りでは、自主トレに師事したこともあるソフトバンク柳田悠岐外野手(37)の特大3ランを目の当たりにした。三塁を守る佐藤の頭上を越えていき「エグいっすねえ…。やっぱりギータって感じですねぇ」と苦笑いした。昔も今も憧れの存在。「もう本当にね、スターですし。ああいう存在になっていけるように頑張りたいです」。目標を再確認し、31日からのシーズン後半戦に臨む。【只松憲】

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  • その調子で後半戦ホームラン量産頼む。
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