
28日(火)午後に発生した最大震度7の令和8年熊本地震で、揺れの大きかった地域では、この先1週間も晴れる日が多く、厳しい暑さが続くでしょう。40℃に迫る暑さとなる日もありそうです。熱中症に警戒してください。
熱中症に警戒を
28日(火)午後に発生した最大震度7の令和8年熊本地震で、揺れの大きかった地域では、この先1週間も晴れる日が多いでしょう。
最高気温は35℃以上と猛烈な暑さが続く見込みです。特に、2日(日)から5日(水)頃にかけては38℃から39℃まで気温の上がる所が多く、酷暑日(40℃)に迫る暑さでしょう。熊本市の過去の高温記録は38.8℃で、これまでに経験したことのないような暑さになるおそれがあります。(※熊本市の最高気温記録:38.8℃(2024/8/4、1994/7/17、1994/7/16、1927/7/24に観測)
復旧作業の際もこまめな水分補給や塩分補給を心がけ、休憩をとるなど、無理のないようになさってください。
夜間も気温の下がり方は鈍く、熱帯夜(夜間の気温25℃以上)が続きそうです。避難所や車中泊でもできるだけ涼しく過ごすなど熱中症対策を心がけてください。
また、4日(火)頃はにわか雨の所がありそうです。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、少しの雨でも被害が拡大するおそれがあり、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。
脱水状態のチェック方法

熱中症の予備軍ともいえるのが「脱水状態」です。体の中で、水分が少なくなっているのを判断するには、次の2つの方法がおススメです。
1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに、2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。
2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が、元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。
もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。
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