
右足首ねんざから復帰を目指す阪神湯浅京己投手(27)が30日、兵庫・尼崎市のSGL尼崎でシート打撃に登板し、打者5人を2奪三振無安打に抑えた。ストレートの最速は149キロをマーク。キレのいい変化球も披露し、完全復活が近いことをうかがわせた。
また打席には前川右京外野手(23)が立ち、フルスイングを見せた。17日の広島戦で死球を受け「右肩甲骨骨折」と診断されたが、回復ぶりは順調。見守った平田勝男監督(66)は「湯浅も前川も順調だというとこだね」と顔をほころばせた。
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