<義母が笑う>仕事が不安定な独身義兄の老後、私の子に任せる気!?「面倒見て」発言が笑えない

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2026年07月30日 21:20  ママスタセレクト

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親族とのつき合いは避けて通れない場合もある。ときには将来への不安を感じるケースもあるようです。とくに高齢の親と同居している独身のきょうだいがいる場合、「親亡き後はどうなるのだろう」と心配になる人もいるのではないでしょうか。
『義兄は40代後半ですが、今も義実家で暮らしています。帰省すると義母が食事の準備から洗濯まで全部やっていて、義兄はほとんど動きません。ある日うちの子を見ながら「将来はこの子に面倒を見てもらおうかな。甥っ子なのだから、老後は助けてくれるでしょう?」と笑いながら言ったんです。冗談だったのかもしれませんが、私はまったく笑えませんでした』
義兄は結婚歴がなく、仕事も不安定とのこと。老後資金や将来設計についても不透明なため、投稿者さんは「いずれ自分たち家族に負担が及ぶのでは」と不安を抱いています。

独身義兄の老後…不安な気持ちはわかるけど



まずあったのは、「義兄の人生は義兄自身と義両親の問題」という意見でした。
『投稿者さんや子どもに義兄の老後を見る義理はない。義兄の世話を義親がしているのは親子の問題』
『冗談を真に受けてケンカをしないようにね』
たしかに現時点では、義兄は義両親と生活しており、直接的な迷惑をかけられているわけではありません。将来への不安は理解できるものの、投稿者さんが義兄を自立させようと動いても、立場上できることには限界があるのではないでしょうか。また、似たような状況の親族をもつ人からは、
『将来はそれとなく頼られそうな雰囲気があったけれど無視している』
という声もありました。相手の人生を変えようとするよりも、「自分たちは面倒を見ない」というスタンスを明確にするほうが現実的なのかもしれません。

実家暮らしでも自立している場合はある


一方で、「実家にいる=自立していない」とは限らないという意見もありました。
『私の兄は母の足りないお金を負担してくれているし、墓じまいや相続のことも考えてくれている』
この人の実兄は、甥や姪に迷惑がかからないよう準備していると言います。親の世話をしながら同居しているケースもあり、一概に実家暮らしを問題視するべきではないという声です。ただ今回の相談文からは、義兄が家事や生活費の負担をしている様子は見えません。そのためママたちは、
『寄生タイプは手に負えない』
と厳しい見方をする人も少なくありませんでした。同居そのものではなく、「将来への備えが見えないこと」が不安の原因なのでしょう。

将来のトラブルを防ぐために


義兄との関わり方については、「少しずつ距離を取るべきだ」という意見も目立ちました。
『義実家には行かないで、会いたいなら両親を呼べばいい。うちは義兄と子どもを交流させたくない』
とくに気になったのは、「子どもが義兄に情が移ること」を心配する声です。幼い頃から交流が深ければ、将来困窮した義兄から助けを求められた際、断りにくくなる可能性もあります。
『うちの子どもはあなたの面倒を見ません、と伝えればいい』
言葉にするかどうかは別として、自分たち家族の境界線をはっきり意識しておくことは大切かもしれません。

義兄よりも義母が問題?



今回の問題の根本には、義母の存在があるのではないかという指摘もありました。
『義母が甘やかして自立させていないのが元凶』
『矯正するなら今のうち』
義兄本人に直接言うよりも、長年生活を支えてきた義母に危機感をもってもらうべきだとママたちは言います。ただし、長年続いてきた親子関係があります。善意で伝えたつもりが関係悪化につながる可能性もあるため、慎重な対応が求められるでしょう。

本当に話し合うべき相手は


コメントのなかで少なくなかったのは、「まず旦那と話し合うべき」という意見でした。
『回避策を考えるのは旦那』
『夫婦で共通認識をもったほうがいい』
『肝心の旦那さんはどう考えているの?』
『義両親と義兄、旦那さんで話し合うべき』
たしかに、義兄は投稿者さんにとっては義理の家族ですが、旦那さんにとっては実の兄です。将来、義両親が亡くなったあとに誰がどこまで関わるのかについて、夫婦の考えが食い違っていると大きなトラブルになりかねません。旦那さんが「兄だから助けるのは当然」と考えているのか、それとも「自分の人生は自分で責任をもつべき」と考えているのか。その認識を確認しておくだけでも、将来への不安は変わってくるでしょう。義兄が本当に将来困るのかどうかは、まだ誰にもわかりません。しかし義両親が高齢になっている以上、いつかは向き合わなければならない問題でしょう。
投稿者さんにできることは、今から義兄を変えようとすることではなく、「自分たち家族はどこまで関わるのか」を夫婦で共有しておくことではないでしょうか。将来の責任の所在を曖昧にしないことが、結果的に家族全員を守ることにつながるのかもしれませんね。



文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・猫田カヨ

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