【ヤクルト】首位と今季最大7・5ゲーム差…7回に一挙4失点で逆転負け 後半戦黒星発進

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2026年07月31日 22:00  日刊スポーツ

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ヤクルト対阪神 先発し力投するヤクルト奥川恭伸(撮影・増田悦実)

<ヤクルト3−4阪神>◇31日◇神宮


3位ヤクルトが逆転負けで、球宴後の後半戦は黒星発進となった。借金は「4」に増加。巨人と同率首位の阪神との直接対決に敗れ今季最大7・5ゲーム差に広がった。


3−0とリードして迎えた7回。丸山翔大投手(27)が1死から元山に左前打、代打森下に四球、近本に左前打で満塁のピンチを背負った。中野に右犠飛を許し2点差。佐藤に一塁ベースに打球が当たる右翼線への適時二塁打を浴び1点差とされた。かわって阪口皓亮投手(26)がマウンドへ。勢い止められず、大山に逆転の右前2点適時打を放たれた。


序盤から主導権をにぎった。1回裏先頭の長岡秀樹内野手(24)。相手先発才木のこの日の1球目の直球を捉えた。右翼スタンドへ、プロ初の初回先頭打者本塁打。いきなり神宮の燕党は傘を振り、歓喜した。


2回も長岡からだった。2死走者なしから右前打で出塁。内山壮真内野手(24)が四球でつなぎ、一、二塁から今季阪神、才木に相性のいい丸山和郁外野手(27)が左前適時打をマークした。続く打席には、公式戦では04年古田敦也以来球団22年ぶり「4番捕手」の古賀優大捕手(27)。右前適時打を放ち、3点リードに広げた。


先発は奥川恭伸投手(25)。初回から2死一、二塁のピンチを招くも無失点で切り抜けた。3度3者凡退に抑え、3、4回も得点圏に走者を背負うも、相手に点は与えない粘りの投球。6回4安打3四球6奪三振無失点も、勝ち負けつかずだった。

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