
<日本ハム6−1ロッテ>◇31日◇エスコンフィールド
ロッテは後半戦初戦で黒星を喫した。日本ハム先発の達に封じ込まれた。24年にプロ初勝利を献上してから達相手には0勝6敗。2回にネフタリ・ソト内野手(37)と佐藤都志也捕手(28)の安打で得点圏に走者を進めたが、2者連続凡退。その後は達が降板するまで四球でしか出塁することが出来なかった。
8回に日本ハム田中から西川史礁外野手(23)の二塁打で好機を作り、今季初4番の上田希由翔内野手(24)の中前適時打で0封負けは防いだものの、追いつくことは出来なかった。サブロー監督(50)は「ありがちだなと思ったのが、ちょっと日にちが空いて受け身になってしまっていた。もっと積極的に打ってくれてもよかったかなと思います」と指摘。「(相手投手の)ストライクボールはっきりしてたんですけど、どっちつかずになったというか、フォーク、スライダーを狙ったら真っすぐ打てなかったり、真っすぐ待ったら変化球が来たり。後手後手踏んでた」と続けた。
そんな中で両ひざ打撲から復帰した西川はマルチ安打。「タイミングも取れてましたし、後半のスタートとして、いいスタートが切れたかなと思います」とうなずいた。
先発河村説人投手(29)は4回7安打5失点。指揮官は「ボール先行のカウントになることが多かったですね。向こうの打線相手にカウント悪くして、ランナーためると、1発も食らうので。ちょっと厳しかったですね」と話した。
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