
<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本2−3米国>◇1日◇男子準決勝◇中国・寧波
世界ランキング4位の日本が、同6位の米国にセットカウント2−3で敗れ、2大会ぶりの決勝進出を逃した。1次リーグでは史上初の12戦全勝で首位通過。準々決勝では開催国中国を3−1で下したが、世界選手権2連覇中のイタリアを破って勝ち上がった米国に競り負けた。2日の3位決定戦では世界ランキング5位のスロベニアと対戦し、2大会ぶりのメダル獲得を目指す。
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第5セットも、ここまでと同じメンバーでスタート。石川祐希の巧みなスパイクや高橋藍のツーでのバックアタックなどが決まり、序盤から一進一退の攻防を繰り広げた。しかし、サーブで崩されてブレークポイントを取られ、4−7と劣勢と見ると、石川に代えて富田将馬がコートイン。高橋のブロックアウトで1点差に迫る。9−10の場面では富田がブロックを決めて同点。西田有志のサーブで相手守備を崩すと、途中出場の宮浦健人が決めて12−11と前に出た。しかし、米国もサービスエースを決めて意地を見せる。先にマッチポイントを米国に握られ、最後はバックアタックで13−15。フルセットの死闘に敗れた。
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