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《判決を重く受け止めております》
法人税や消費税約1億5700万円を脱税したとして昨年12月に起訴されていた実業家・インフルエンサーの「宮崎麗果」こと黒木麗香氏(38)。今年7月15日に東京地裁で開かれた公判で、懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡され、18日に更新したインスタグラムで冒頭のように、思いを綴った。
「宮崎氏は架空の業務委託費を計上するなどして、’21年1月期と’23年、’24年1月期の計3年間に会社の所得約4億9600万円を圧縮。法人税約1億2600万円を脱税したほか、’22年2月から’24年1月には会社が支払うべき消費税約3100万円を免れた疑いが持たれていました。判決では、『強固な犯意に基くことは明らかで一定の計画性も備えている』『身勝手な動機で犯行に及んだ行為責任は重い』と指摘し、宮崎氏が代表を務める広告会社『株式会社Solarie』に対して罰金4000万円の支払いを命じています」(社会部記者)
インスタグラムで40万人以上のフォロワーを抱える大人気インフルエンサーとして、高級ブランドバッグなどが頻繁に登場する、煌びやかな“セレブ”の日常を発信していた宮崎氏。昨年に脱税疑惑が取り沙汰される直前、こうした投稿は消し去られ、今回の判決を受けて、冒頭の言葉に続けてこう記した。
《地に足をつけ、日々の行いを大切にしながら、皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう、誠実に歩んでまいります》
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裁判を終え、信頼回復に向けて歩み始めた宮崎氏だが、“最愛の人物”からまさかの攻撃をうけている。その人物とは、宮崎氏の夫で元EXILEの黒木啓司氏(46)だ。
黒木氏は18日に更新したインスタグラムのストーリーズで、宮崎氏の脱税について《全く知らなかったことではありますが、責任を感じております》と釈明。続けて、《今自分は株式会社HERBACIE LABO、VITOLABOも麗果から代表取締役を辞任するように言われ1月には辞任しております》と関与していた会社をクビになったことを告白したのだ。
さらに、今年4月に『女性セブンプラス』で離婚協議中であることが報じられていた夫婦だが、黒木氏は《1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて話し合いをしています》とも報告。会社設立時に抱えた借金が1500万円あることも明かし、《会社はクビになり自分が作った会社から請求されてマジでうける マジ言ってくること893 まさに転落人生》と恨み節を炸裂させた。
「黒木氏が言う『HERBACIE LABO』は東京・恵比寿にあるサロンで、ここを運営しているのが『株式会社Vitolabo』です。たしかに、同社の法人登記簿謄本を確認すると、’24年11月に宮崎氏が代表取締役を辞任し、同時に黒木氏が代表取締役に就任していますが、今年2月5日付で辞任していました。宮崎氏は依然として取締役に名を連ねています。相当な不満が溜まっている様子の黒木氏ですが、現在のところ宮崎氏は反応しておらず、インスタグラムの有料会員向けコンテンツで、穏やかな日常を発信するのみ。いっぽう、同アカウントで黒木氏のフォローを外していますから、もはや“眼中にない”といったところでしょうか。かつては夫婦の“ラブラブ”ぶりを双方のインスタグラムで発信していましたが、もはや見る影もなくなってしまいましたね」(週刊誌記者、以下同)
その後も、黒木氏の怒りはおさまらない。翌19日のストーリーズでは、《都合いい写真は残して また俺を使ってGENIS宣伝しようとしてるんだ わかりますか? 俺を応援してくれてる方 なんで全部消さないんだろ GENISのスタッフからも散々なこと言われたしな》と宮崎氏がプロデュースする美容ブランド「GENiS」の宣伝に自身が使用されていることに不満を述べた。
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散々な物言いだが、実はこの「GENiS」をめぐって、宮崎にある変化が起きていた。
「GENiSは“先進研究から誕生”したことがウリの美容ブランドで、人気もかなり高いと聞きます。そして、このブランドを運営するのが東京・恵比寿に本社を構える『株式会社社ELEVATE』なのですが、宮崎氏が3月の初公判直前に代表取締役を辞任しただけでなく、取締役からも退いていました。
そして、宮崎氏に代わって代表の座に就いたのが白眞勲氏(67)。宮崎氏の実父であり、立憲民主党所属の元参院議員です。なお、白氏は黒木氏に代わって、先述した株式会社Vitolaboの代表取締役も兼ねています。宮崎氏は’24年の文春のインタビューで、白氏について《めちゃくちゃ仲良しです》と語るなど親子関係は良好とのこと。娘が築き上げた会社を維持するために、一肌脱いだのかもしれません」
とはいえ、白氏は脱税が発覚してから、宮崎について一切の言及を控えており、昨年12月に本誌が問い合わせた際も「弁護士より一切のコメントを差し控えるよう指示を受けている」とノーコメントを貫いている。
なお、本誌は株式会社社ELEVATEに対して、宮崎の辞任の経緯や、現在も会社に関与しているのかを問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
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