
アメリカの宇宙開発企業スペースXが、今年4月から6月期の決算を発表し、売上高が大きく伸びた一方で、最終損益はおよそ850億円の赤字となりました。
イーロン・マスク氏が率いるスペースXは4日、6月の上場後、初めてとなる決算を発表しました。
売上高は通信事業が好調だったことなどから、去年の同じ時期に比べ90%あまり増加し、およそ78億ドルとなりました。
一方で、AIや宇宙ロケット部門への投資が膨らみ、最終損益は5億4100万ドルの赤字を計上しました。
売上高、最終損益はともに市場予想よりよかったものの、AIインフラへの過度な投資への懸念などから、4日の時間外取引で株価は一時、急落しました。
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