【阪神】紙一重の0−1完封負け「野球ですから。勝負はかける」藤川監督は後ろ向かず

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2026年08月05日 12:19  日刊スポーツ

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DeNA対阪神 戦況を見守る藤川監督(2026年8月4日撮影)

<DeNA−阪神>◇5日◇横浜


阪神はあと1歩で今季最長タイ5連勝を逃した。


4日のDeNA戦(横浜)で、打線はDeNA先発の尾形を前に無得点。7回には絶好機をつくった。


先頭の大山悠輔内野手(31)が左前打で出塁すると、1死一、二塁で元山飛優内野手(27)が左翼ライン際へ左前打。二塁走者の大山は一気に本塁を目指すも、左翼度会が好返球。本塁タッチアウトでチャンスがついえた。


勝負をかけたか、と問われた藤川球児監督(45)は「野球ですから。勝負はかけるし、それが勝負です」と振り返った。


決勝点は4回の1点。先発の村上頌樹投手(28)。続く3番筒香、4番エンカーナシオンを打ち取り2死二塁とするも、5番宮崎を追い込んだ後、低めチェンジアップをうまく捉えられ、先制の左前適時打を浴びた。


この日の試合は投手戦となり、1点勝負の展開。宮崎に対して歩かせることも考えられたか、と問われると指揮官は「そういうこともあるかもしれないですね、そうは思わないですけど」と話した。村上は1点こそ失ったが、制球力も抜群で序盤から好投。この日は相手に紙一重の部分で上回られた。


今季6度目の完封負けも切り替えて、まずは連敗を阻止したい。

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