限定公開( 17 )

バンダイは8月5日、トレーディングカードゲームブランド「BANDAI TCG+」において、マイナンバーカードを使った本人確認システムの導入を検討していると発表した。まずは9月をめどに国内で開催するイベントの参加申し込みで採用。今後、別の用途でも活用も検討する。
playground(東京都千代田区)が提供するイベント業務管理サービス「MOALA」のマイナンバーカード認証機能を活用する予定。ユーザーが、マイナカードのICチップを「マイナアプリ」で読み取ると、MOALAのアカウントを介してBANDAI TCG+のアカウントと連携。本人確認で利用可能になる仕組みを検討している。バンダイが個人のマイナンバーを取得・保管することはないという。
トレーディングカードゲーム業界では、転売目的の大量購入や、限定カードが提供されるイベントでのトラブルを背景に、マイナンバーカードを使った本人確認を導入する動きが見られ始めている。例えば「ポケモンカード」を提供するポケモン社は8月の抽選販売などにマイナカードでの本人確認を導入する方針を示している。
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