【エルムS】2年目の舟山瑠泉騎手 ウェイワードアクトで重賞初制覇なるか
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2026年08月06日 12:00 netkeiba

エルムS2026に出走予定のウェイワードアクト(撮影:山中博喜) デビュー2年目の舟山瑠泉騎手が、エルムステークス(3歳上・GIII・ダ1700m)のウェイワードアクト(牡6、美浦・田中博康厩舎)で重賞初制覇を目指す。
舟山騎手は06年7月28日生まれ、千葉県出身の20歳。25年に美浦・田中博康厩舎からデビューした。ルーキーイヤーはJRAで同期トップとなる19勝をマーク。さらに秋には約3週間のフランス滞在を敢行し、師匠や現地で開業する小林智調教師のサポートを得て、現地で騎乗する機会も得た。そして今年は早々と41勝をマークして、全国リーディング14位に躍進。関東期待のホープといえる。
エルムSのパートナーは所属する田中博康厩舎のウェイワードアクトだ。25年にアハルテケS、霜月Sとオープンを連勝。その後は根岸Sが7着、かきつばた記念が2着と重賞で勝ち切れなかったが、舟山騎手と初コンビを組んだ前走のマリーンSを3馬身半差で圧勝し、改めてポテンシャルの高さを見せつけた。今回は2戦ぶり3回目となる重賞チャレンジだが、前走の走りを再現できれば十分にチャンスがあるだろう。
舟山騎手はこれまでJRA重賞に4回騎乗しているが、25年のラジオNIKKEI賞のレーヴブリリアント、今年のマーチSのバスタードサフランの9着が最高着順だ。今回はかつてないビッグチャンス。師匠とともに歓喜の瞬間を迎えることを期待したい。
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