テーオーパスワード(撮影:下野雄規) 8月8日(土)は新潟・中京・札幌の3場開催。7日正午現在の馬場状態は、3場ともに芝・ダートいずれも良となっている。
■エルムSでテーオーパスワードが重賞初制覇を狙う
札幌11Rはダート1700mのエルムS(GIII)。テーオーパスワードは前々走のオアシスSで2着、前走のアハルテケSを0秒7差で快勝。勢いに乗って重賞初制覇を狙う。対するは前走のマリーンSを逃げ切ったウェイワードアクト、平安Sで2着に好走したヴァルツァーシャル、ダートで巻き返しを狙う実績上位のルクソールカフェなど。
■関越SでレイニングがOP初勝利を狙う
新潟7Rは芝1800mの関越S(OP)。レイニングは前走のむらさき賞を上がり33秒2で快勝。昇級初戦となるが、母クルミナル譲りの末脚でOP初勝利を狙う。対するは弥彦Sを勝って府中牝馬Sに挑戦したエストゥペンダ、エプソムC3着のレガーロデルシエロなど。
■三河SでロードヴォイジャーがOP入りを狙う
中京7Rはダート1800mの三河S(3勝)。ロードヴォイジャーは今春に1勝、2勝クラスを連勝し、昇級初戦の桃山Sでも3着。好調を維持してOP入りを狙う。対するは前走の薩摩Sで僅差2着のシンビリーブ、現級で連続2着の実績があるタガノマカシヤなど。
■ダリア賞でルークウォームが無傷2連勝を狙う
新潟8Rは芝1400mのダリア賞(2歳・OP)。ルークウォームは東京芝1400mの新馬戦を逃げ、上がり33秒9で0秒4差の快勝。無傷連勝で世代戦線へ名乗りを上げる。対するは新馬戦を0秒8差で圧勝したアンムート、祖母がGI馬カレンチャンで母が重賞で好走を重ねたカレンモエという良血のカレンハウなど。
■三面川特別でラベルセーヌが古馬撃破を狙う
新潟6Rは芝1800mの三面川特別(2勝)。ラベルセーヌは未勝利戦を0秒8差で圧勝し、フローラS5着を経て前走の1勝クラスを勝利。素質は高く、53kgを生かして古馬撃破を狙う。対するは現級で3、4着と堅実なクライスレリアーナ、休養前の1勝クラスを快勝したキスアンドクライなど。
■納屋橋特別でテイエムアイランが3連勝を狙う
中京6Rは芝1600mの納屋橋特別(2勝)。テイエムアイランは未勝利、メルボルンTと連勝。53kgの斤量を生かし、初の古馬相手でも押し切りを狙う。対するは前走のテレ玉杯で2着のオリバナム、現級で2着2回の実績があるショウナンバルドルなど。
■藻岩山特別でスカイサーベイがクラス突破を狙う
札幌10Rは芝2000mの藻岩山特別(2勝)。スカイサーベイは1勝クラスを制した後、休養前の許波多特別でクビ差2着。鉄砲実績もあり、半年ぶりでも勝機は十分だ。対するはGI4勝馬リスグラシューの全弟エボルヴィング、昇級後も2戦続けて4着のメイショウアイルなど。
■摩周湖特別でジーネキングがクラス突破を狙う
札幌12Rは芝1500mの摩周湖特別(2勝)。ジーネキングはニュージーランドT3着の実績馬。前走の豊栄特別でも2着に入り、自己条件で改めてクラス突破を狙う。対するはクイーンC3着のヒズマスターピース、前走の高尾特別で勝ち馬と0秒1差だったブラックジェダイトなど。
■札幌5Rの新馬戦でアリスヴェリテの半弟ロマノヴェリテなどがデビュー
札幌5Rは芝1800mの新馬戦。半姉に24年マーメイドSを勝ったアリスヴェリテ(父キズナ)、半兄に19年北海道2歳優駿を勝ったキメラヴェリテ(父キズナ)がいる、コントレイル産駒のロマノヴェリテが北村友一騎手でデビューする。
■新潟3Rの新馬戦でセレクトセール2億8000万円のアトミックリーチ、カラマティアノスの半妹インテルラゴスなどがデビュー
新潟3Rは芝1800mの新馬戦。半兄に26年中山金杯を勝ったカラマティアノス(父レイデオロ)がいる、インディチャンプ産駒のインテルラゴスが坂井瑠星騎手でデビューする。また、セレクトセール1歳2億8000万円(税抜き)、コントレイル産駒のアトミックリーチが戸崎圭太騎手でデビューする。