【卓球】篠塚大登「スーパープレー」飛びついて妙技→相手もサムズアップ…五輪銅撃破で4強進出

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2026年08月08日 19:30  日刊スポーツ

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男子準々決勝でフェリックス・ルブランと対戦する篠塚大登(撮影・垰建太)

<卓球:WTTチャンピオンズ横浜>◇8日◇第5日◇横浜BUNTAI◇男子シングルス準々決勝


24年パリ五輪団体代表で世界ランク24位の篠塚大登(22=東都観光バス)が、同4位のフェリックス・ルブラン(19=フランス)を4−2(8−11、12−10、11−8、9−11、11−7、11−7)の逆転で撃破した。


パリ五輪シングルス銅メダルで第2シードの格上を倒し、4強に進出。6月のWTTスターコンテンダー・リュブリャナに続き、強敵から連勝を収めた。チャンピオンズでは自身初の準決勝進出となった。


「前回は勢いで勝てたけど、今回は実力で勝つことができた。世界ランクの高い相手に、こういう大きな舞台で勝つことができて、大きな自信になりました」


0−1の第2ゲーム(G)では「スーパープレー」と自賛する動きも飛び出した。5−4のラリーから右側にクロスするショットを打たれると、身を投げ出しながら左手を伸ばし、バックハンドで相手の台上ギリギリへ返した。相手も驚いた表情を見せながら、左親指を立てるサムズアップ。観客から大きな拍手が送られた。


流れをつかみ、このゲームをデュースの末に奪取。逆転への起点を作り「第2ゲーム目が勝負だと思っていた。大きかった」とうなずいた。


篠塚にとっては初の準決勝の舞台。「全部を出し切りたい」と意気込んだ。


日本男子は松島輝空(そら)がすでに準決勝に駒を進めており、2人目の進出。張本智和も午後8時試合開始予定の準々決勝を控えている。準決勝、決勝は9日に行われる。

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