ママスタよく遊び、よく汚す。子どもが汚した衣類を見つめひとこと言うならまさにこの通りではないでしょうか。
『子どもが外で遊んできて、服を汚して帰ってきたら、みんなは怒る? たまたま見た動画でお母さんが「泥だらけだからって怒らないよ〜」って言っているのに対し「怒らないお母さん優しい!」とか「見習いたい!」ってコメントであふれていたから、みんなは怒るのか気になった』
仕方ないことに対するやり場のない怒り。みなさんはどのように対処していますか? よそのママたちがどうしているのか、気になりますよね。
「怒らない」が基本ではありますが…
『子どもなんて服を汚す生き物だと思っていたので、汚してきて怒ったことはない。子ども服なんて汚れて当たり前』
『ふつうは怒らないでしょ。洗濯すれば汚れは消えるんだし』
子どもが服を汚すのはデフォルト。その結果、投稿者さんの質問に対してはほとんどのママが「怒らない」と答えていました。とはいえ、怒らないにもいろいろあるようです。
思わずひとこと漏れる
『「あらーなにこれ!」とは言うけど。子どもはニヤニヤ、私は爆笑。いっぱい遊んで泥だらけの子どもってなんか楽しいよね』
『「うひゃー大変っ! 汚したねえ、どーしよ」的なことは普通に言うわ。これを怒った・怒られたととるような子どもならイヤかも』
汚れ方にもよりますが、怒る前にビックリして思わず声があがることはありそうですよね。その言葉が子どもを責めるようなものだと「怒る」と受け取られてしまう可能性はありそうですが、ビックリするぐらい許してほしいもの。
『どこで泥だらけになったかは心配だから場所も含めて聞く。田んぼに落ちたとかだと謝りに行かなきゃだし』
『汚れた理由は聞いてみるかな。誰かにいじめられたとかじゃないかどうか』
どの程度の汚れから確認するのかはご家庭によって異なるでしょう。しかし尋常じゃない汚れの場合は、なぜ汚れたかの理由が気になりますよね。とはいえ、こちらもできるだけ穏便に穏やかに問いかけたいもの。子ども自身も汚した理由がいいづらかったり、怒られないかと考えていたりするかもしれませんし。
怒っている場合ではない
『真っ先に「この汚れは落ちるかな?」と考える』
わが子の洋服の汚れっぷりを見た瞬間、どうやって落とすか考えはじめているのは、あるあるかもしれませんね。汚れた原因によって落とし方はさまざま。初手を見誤るとその汚れとずっとお付き合いすることにもなりかねませんし。つまり、怒っている暇などないと(笑)。
『泥だらけって程でもないけど、手は真っ黒、砂まみれはほぼ毎日だわ……。「そのままお風呂へ直行して!」とか「リビング来ないで!!」って言うのは怒っていることになる?』
怒るというよりお願い……でしょうか。ママの魂の叫びが聞こえてきそうです。子どもって汚れていても平気な生き物ですよね、しれっとそのまま部屋に入ってきては、平気でソファや床に座ったり寝転んだりして、あちこち触るし。「誰が掃除すると思っているの!」と雷のひとつも落としたくなりますよね。おっと、それは「怒っている」になってしまいそうですか?
年代にもよるらしい?
『小学生までは怒らない。中学校の制服でやられたら怒る』
『小さいころは「汚して帰ってこい!」って感じだよね』
目いっぱい汚して帰ってきた子ども。想像すると小学校低学年ぐらいまでが思い浮かんでいるかもしれませんね。その世代の子どもなら、遊んで汚してくるぐらいであってほしいと願うママもいるようです。ただそれ以上の年代になると心配したり多少怒ったりなどはあるようです。まあ、大きなお子さんであれば、落とし方を教えて自分で汚れを落としてもらいましょう!
子どもが服を汚すのは日常茶飯事。多くのママが「汚すのは当たり前」と怒らずに受け止めているようでした。とはいえ、予想以上の汚れに驚いたり、洗濯の手間を考えついイライラしてしまったりなんて本音も。できれば温かく見守りたいものですが、これを機に、汚れの落とし方を伝授するのもありかもしれませんよ?
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko
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