【バスケ】宮沢夕貴「対応は難しかった」18点差で快勝も韓国のカッティングに苦戦 W杯へ課題

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2026年08月13日 23:04  日刊スポーツ

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日本対韓国 2Q、シュートを放つ宮沢夕貴(撮影・増田悦実)

<バスケットボール女子・国際試合:日本77−59韓国>◇13日◇東京・有明アリーナ


日本(FIBAランキング10位)が韓国(同15位)に快勝した。


高田真希(36=デンソー)、渡嘉敷来夢(35=トヨタ自動車)、田中こころ(20=ENEOS)、林咲希(31=富士通)、東藤なな子(25=トヨタ紡織)が先発した。


第1クオーター(Q)開始25秒、渡嘉敷が攻撃の口火を切った。味方のシュートが外れると、オフェンスリバウンドからレイアップシュートを決めて先制。韓国のシュート成功率が上がらない中、日本は開始3分32秒まで無失点で得点を重ね、14−0と大きくリードを奪った。第1Qを25−8で終え、序盤からペースを握った。


第2Qは20−22、第3Qは12−18と、いずれも韓国に得点で上回られた。それでも第1Qのリードを守りきり、第4Qには一時最大20点差まで拡大。スペインリーグでプレーする馬瓜ステファニー(27)がチーム最多の13得点、田中が10得点を挙げた。


今季、バセドウ病と診断されたことを公表し、薬を服用しながら治療を続ける宮沢夕貴(33=富士通)は、韓国のカッティングへの対応を課題に挙げ、「自分たちがやりたいディフェンスは、今日はできなかった」と振り返った。練習では手応えを得ていたというが、「あのようなカッティングが多い相手に対しては難しかった」と反省した。


W杯(9月4日開幕、ドイツ・ベルリン)前では国内最後の実戦。18点差の快勝にも「まだまだだなと。詰めていかなきゃいけないところばかり」と、14日の第2戦合とW杯へ向けて気を引き締めた。

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