叔父に皐月賞馬&日本ダービー馬 リボンロードが川田将雅騎手で初陣だ
0
2026年08月14日 18:00 netkeiba

リボンロードの叔父シャフリヤール(24年12月撮影、ユーザー提供:flanoさん) GI候補生の登場だ。「ウマ娘」の藤田晋オーナーの所有馬で、クラシック勝ち馬2頭の甥となるリボンロード(牡2、美浦・上原佑紀厩舎)が、土曜新潟3Rの2歳新馬(芝1800m)でデビュー勝ちを狙う。
リボンロードは父リオンディーズ、母ジュベルアリ、母の父ディープインパクトの血統。母は未出走だが、半兄のアルナシームは24年の中京記念と25年の中山金杯の勝ち馬。祖母のドバイマジェスティは10年のBCフィリー&メアスプリントを制している。さらに叔父のアルアインは17年の皐月賞と19年の大阪杯、同じくシャフリヤールは21年の日本ダービーと22年のドバイシーマクラシックの覇者だ。それだけに文句なしの名牝系出身といえるだろう。馬主は藤田晋氏。生産者は北海道洞爺湖町のレイクヴィラファーム。25年のセレクトセール1歳において7200万円(税抜)で取引された。馬名の意味由来は「リボンの道」となっている。
若き伯楽・上原佑紀調教師の下、じっくりと時間をかけて仕上げられてきた。1週前のWでは5F66秒8-1F11秒2の好時計をマーク。態勢はほぼ万全と見ていい。そして鞍上には川田将雅騎手を確保。先々まで期待できる好素材であることは間違いなく、新潟の長い直線を滑走路として、GI戦線に大きく羽ばたいてほしい。
Copyright(C) 2026 Net Dreamers Co., Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。