
<西武−ロッテ>◇14日◇ベルーナドーム
“代役”で緊急先発となった西武の豆田泰志投手(23)が、見事に3回無失点で役目を果たした。
予告先発だった高橋光成投手(29)が腰の張りのため、登板を緊急回避。試合前の練習では、投手陣の拍手に不慣れな様子で応え、ロッカーへ引き揚げた。
浦和実(埼玉)出身、かつ育成契約出身の右腕は、今季でプロ6年目。今季はこれで20試合目の登板ながら、前日13日には日本ハム戦(エスコンフィールド)の8回裏に登板し、1イニング19球を投げたばかり。約21時間ぶりの連投は3回46球に。3回には連打を浴びたが、最後は藤原、西川から連続三振を奪い、西武ファンの大歓声でベンチへ戻っていった。
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