
<西武−ロッテ>◇14日◇ベルーナドーム
ロッテ立松由宇内野手(27)がプロ初安打をマークした。
この日今季初めて出場選手登録された。昨年両股関節唇損傷で手術。リハビリが続いた。「痛い日々が続いた中で、トレーナーさん含めてあきらめずやってきて良かったなっていう気持ちはまずあります」と感慨深げに話した。
ファーム・リーグでは内外野と捕手をこなしながら打率2割5分9厘をマーク。「堀さん、福浦さんにバッティング教わって、常に逆方向意識で打席に入っていくっていうのをやり始めてから、バッティングが崩れなくなったかなっていう感じはあります」とアドバイスを積極的に受け入れ、結果につながった。「まずはバッティングで結果を残さないと、立場もないと思うんで。結果出せるようにやっていきたいなと思いますね」と話していた。
「8番一塁」で25年5月9日西武戦以来のスタメンとなった立松は3回の第1打席で右前打を放ち、プロ初安打をマークした。「入団して大けがをして、リハビリやメンタルケアをしたりつらい時期もありましたが、1軍の舞台で今年初打席でヒットが出たのは、周りの皆さんに感謝しかありません。引き続き打てるように頑張っていきたいです」とコメントした。
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