【阪神】才木浩人「そこの甘さかな」4回3失点で5敗目 54球での降板に藤川監督「次回…」

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2026年08月14日 21:59  日刊スポーツ

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広島対阪神 2回裏広島2死一、二塁、森下暢仁に先制適時打を許した才木浩人(撮影・梅根麻紀)

<広島6−1阪神>◇14日◇マツダスタジアム


首位阪神は広島に完敗し連勝が「4」でストップ。2位巨人が勝利したためゲーム差は2に縮まった。今カード中の優勝マジック点灯の可能性は消滅し、最短でも週明け18日。藤川球児監督(46)は「切り替えて。とにかく明日いいゲームにしなければなと思いますね」と前を向いた。


「金曜日の男」才木浩人投手(27)が4回6安打3失点で今季5敗目。マツダスタジアムでは通算7試合目で初黒星となった。2回2死一、二塁で投手森下に先制&決勝の左前適時打を献上。指揮官は「打たれた内容はベストではないですね」と指摘した。


さらに3回は菊池に、4回は佐々木にソロアーチを打たれた。直球の出力も才木自身が「出てなかった」と振り返り、今季2度目の複数被弾を許した。「真っすぐもそうですけど、変化球はちょっと甘く入ったなっていう部分が多かった。そこの甘さかな」と反省した。


藤川監督は才木を4回54球で降板させ「次回、回復度合いが高まって登板できれば」と奮起を促した。前半戦終盤は2試合連続130球超えの熱投もあった右腕のコンディションを考慮。来週はフルパワーで挑む。【只松憲】

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