
明日16日も、千葉県をはじめ、関東では局地的な雨の可能性があり、お盆明けも、しばらくにわか雨の所があるでしょう。その後は来週後半に、広い範囲で雨が降るタイミングがある見込みです。各地で厳しい残暑が続き、来週中頃は千葉で気温が33℃まで上がる日があるでしょう。引き続き、熱中症対策を徹底するようにしてください。
明日16日の関東も局地的に雨雲発生

明日16日の関東は、高気圧周辺の湿った空気の流れ込みが続くため、雲が広がりやすく、所々でにわか雨となる見込みです。明日16日も空模様の変化にお気をつけください。
日中の最高気温は、東京都心は最高気温29℃の予想で、湿度が高くムシムシするでしょう。千葉は最高気温30℃の真夏日予想で、残暑が厳しい見込みです。千葉県などの豪雨災害の被災地で作業をする方は、こまめに水分や休憩をとるよう心がけ、積極的に熱中症対策を行ってください。また、体調に変化がないか、周りにいる人同士で声をかけ合うようにしてください。
お盆明けもにわか雨 21日前後は広い範囲で雨の可能性

関東は、お盆明けも来週中頃まで高気圧周辺の湿った空気が流れ込み、雲の広がりやすい日が続く見込みです。晴れ間が出ることがあっても、にわか雨の可能性があり、天気が変わりやすいでしょう。
来週後半は、前線や低気圧の影響で、広い範囲で雨となる可能性があります。
|
|
|
|
来週も厳しい残暑 引き続き、熱中症対策を万全に

関東は厳しい残暑が続き、来週中頃をピークに最高気温30℃以上の真夏日の所が多くなる見込みです。18日(火)の最高気温は、横浜は猛暑日に迫る34℃の予想で、千葉では32℃まで気温が上がるでしょう。
猛暑日が続出していた時期に比べると、真夏日くらいならと油断してしまいがちですが、十分、熱中症になる危険性がある暑さです。引き続き、水分補給や塩分補給の熱中症対策を心がけてください。また、長引く暑さで体調を崩さないよう、食事や睡眠もしっかりとるようにしてください。
行動前のプレクーリングで熱中症予防

熱中症対策の1つに「プレクーリング」があります。これは屋外の作業などを始める前にあらかじめ体を冷やしておくことで、作業中に体温が上がるペースを緩やかにする方法です。プレクーリングには2つの種類があります。
1つは、体の内側から冷やす方法です。冷たい物を飲むことで、体を内側から冷やすことができますが、おすすめは「アイススラリー」です。スポーツ飲料と、凍らせたスポーツ飲料をミキサーでかくはんして作ります。微細な氷と液体が混ざっているため、液体だけを飲む時に比べて、冷たさがゆっくりと体の内部に伝わりやすくなります。水分だけでなく塩分や栄養素も補給できますが、一度に大量に飲むと胃に負担をかけるので、少しずつ飲みましょう。1回に100グラム程度を、数回に分けて飲むのがよいとされています。
もう1つは、体の外側から冷やす方法です。保冷剤などが体に接触するように作られたクールベストや、ファンのついた上着を着るのもおすすめです。また、水の入った器に手や足を入れ、10分ほど冷やすだけでもプレクーリングになります。水温は10〜15℃が効果的です。水温が低すぎると血管が収縮してしまい、逆効果になります。他にも体に水をかけて扇風機で風を送ると、気化熱の効果で体の熱が下がりやすくなります。
プレクーリングは、いくつかの方法を組み合わせて行うと、より効果的です。暑い中での作業でも、熱中症を防ぐよう心がけてください。
|
|
|
|