限定公開( 7 )

「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」劇中で強い印象を残した激辛カレー。あの刺激的な“切り札”が、まさか手のひらサイズのお菓子となって現実世界に飛び出してくるとは……な!
「映画ちいかわ うま辛カレースナック with 激辛唐辛子パウダー」(税込194円)が、8月24日の全国一般発売に先駆け、8月13日より全国のセブン-イレブン店舗にて発売されました。すでに映画の2回見た筆者としてはこれは見逃すわけにはいかないアイテム。発売日当日に早速入手してきたので、その辛さがどれほどのものなのか体験してみたいと思います。
本商品のモチーフとなっているのは、もちろん映画のクライマックスでセイレーンに食べさせた特製カレーでしょう。パッケージの表面には、まさに激辛カレーを抱えて勇敢に飛び込むちいかわとハチワレの勇姿が描かれており、見ているだけで映画のワクワク感が鮮明に蘇ってきます。
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そして何より目を引くのが、パッケージ前面に堂々と貼り付けられた別添えの「激辛唐辛子パウダー」の小袋です。袋にはふとましい上半身と味わい深い表情で存在感を放つ「島二郎」が大きくプリントされており、劇中でカレーの辛味を極限まで引き上げたキャロライナリーパー(激辛唐辛子)を彷彿とさせます。
このパウダーをカレースナックにまぶすことで、セイレーンをも一瞬で悶絶させた激辛カレーの味を自宅で再現できるという、なんとも恐ろしくも魅力的なお菓子です。
パッケージ裏面に記載されている「うま辛カレースナックの楽しみ方」の手順に従い、まずは小袋を丁寧に外してから、ハサミで本体の袋を開封してみます。
切り込みを入れた瞬間から、食欲をダイレクトに刺激する濃厚で香ばしいスパイスの香りがフワッと広がります。袋の奥を覗き込むと、サクサクとしたリング状のスナックがギッシリ。
まずはパウダーをかけずにそのままひと口食べてみると、辛味はほとんどなく、スパイスのコクと野菜の旨味がしっかり効いた絶品カレースナック。これだけでも単体のお菓子として十分すぎるほど成立する美味しさとなっています。
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ベースの美味しさを堪能したところで、いよいよ本番となる激辛唐辛子パウダーの出番です。味の変化を存分に楽しむため、今回は小袋の中身を一気に袋の中へ投入することにしました。
パウダーを入れたら袋の開け口をしっかりと折り畳み、全体にまんべんなく粉が行き渡るよう、勢いよくフリフリとシェイク。
数十回ほどシェイクした後に中身を確認してみると……黄色だったスナックの表面に赤いパウダーがしっかりと付着し、一気に辛そうなビジュアルへと変貌を遂げていました。この量……「効く」ぜ。
覚悟を決めて一口食べてみると、これは……たしかにガツンとくるパンチの効いた辛さ!劇中のセイレーンのように食べた瞬間に顔が真っ赤になるほどの超激辛……とまではいきませんが、後からじわじわと程よい刺激が押し寄せてきます。
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しかし、ただ辛いだけでなくガーリックやオニオンのコクが合わさることで、食べる手が止まらなくなる病みつきの「うま辛」へと昇華していました。手元に用意した冷たい水をかき込みつつ、じんわりと汗をかきながら最後まで美味しく完食。
小さなお子さんや辛いものが苦手な方は十分注意が必要ですが、グルメなセイレーンならば「スパイシーでおいしーッ」と喜ぶレベル、と言えそうです。
ちなみに、気になる「激辛唐辛子パウダー」の裏面表示を確認してみると、原材料の正体は食塩、ガーリック、赤唐辛子、オニオン、コショウなどをブレンドしたもの。本物のキャロライナリーパーが含まれているわけではありませんのでご安心を。
自宅で映画の余韻に浸りながら、美味しく楽しく味わえる夏にぴったりの一品した。
(山口弘剛)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026081307.html|
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