月の年金16万5000円「現役時に個人年金保険に入っておけばよかった」75歳男性のリアルな老後

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2026年08月16日 22:20  All About

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老後の心配事といえば、やはりお金。現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、長野県在住75歳男性のケースを紹介します。
金融庁の報告書に端を発して話題となった「老後2000万円問題」など、老後の心配事といえばやはりお金ではないでしょうか。もっと出世しておけばよかったと現役時代に後悔を持つ人もいるようです。

現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、長野県在住75歳男性のケースをご紹介します。

回答者プロフィール

回答者本人:75歳男性
同居家族構成:本人のみ
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:長野県
リタイア前の雇用形態:会社経営者
リタイア前の年収:400万円
現在の資産:預貯金0円、リスク資産0円
これまでの年金加入期間:厚生年金480カ月

現在受給している年金額(月額)

老齢年金(国民年金・厚生年金):16万5000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):企業年金1万500円

「年金だけではとても足りない」

現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足していない」と回答した今回の投稿者。

その理由として「とても足りないから」と語っています。

ひと月の支出は「約20万円」。年金だけでは「毎月足りない」と回答されています。

「ホテルメンテナンスとホテル夜警の仕事をしている」

回答では貯蓄もゼロという投稿者。年金で足りない支出については「週4日の、ホテルメンテナンスとホテル夜警」のアルバイト収入で賄っているといいます。

節約のために日ごろから意識していることとして、「外食しない」とあります。

「資金不足のとき、すぐに足りない部分を補うことができない」

現役時代にもっとこうしておけばよかったことがあるか、との問いには「個人年金保険」に入っておけばよかったと回答。

今の生活での不安については、蓄えに余裕がないため「資金不足のとき、すぐに足りない部分を補うことができない」とコメント。

一方で週4日働いているとはいえ「毎日就業という感覚がなくなったので、気楽になった」と投稿者。わずかな自由時間に喜びを感じていると教えてくれました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
(文:あるじゃん 編集部)

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