
【写真】シマケン(佐野晶哉)と酒を酌み交わす虎太郎(小林虎之介)が切ない
りんは小説の執筆に専念するシマケンを支えながら仕事に励む日々を送っていた。直美(上坂)も、小川(甲斐翔真)と穏やかで幸せな日々を過ごしている。そんなある日、虎太郎はシマケンとりんが仲むつまじく過ごす姿を目にする。
その直後、虎太郎はシマケンの部屋で酒を酌み交わすことに。小説家としての夢を追うシマケンを前に、虎太郎は「そんなの考えたこともないなぁ…」ともらしながら、上京後について「東京の人並みになるのに必死でした」と語る。
りんに思いを寄せていた虎太郎が「必死で努力して、いつかりんの隣に立とうと」と言うと「でもりんは…」とつぶやきながらシマケンを睨む。
シマケンは、りんのために夢を捨てて働くこともできないと話しつつ、自身のことを“我欲の塊”と表現。そして「かといって彼女の幸せを遠くから祈るのも嫌で…」と胸の内を明かす。すると虎太郎は「じゃあ努力しろ…血へど吐くまで努力しろ」と夢を追うシマケンに語りかけるのだった。
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