千葉県を襲った記録的な豪雨で冠水した道路=13日、市川市 千葉県を襲った記録的な豪雨で、千葉市若葉区の川沿いで男性の遺体が見つかっていたことが17日、県警や消防への取材で分かった。行方不明届は出されておらず、病院から「通院中の患者が来ない」との連絡を受け県警が捜索していた。県警や市は豪雨との関連を調べている。
遺体は16日午前、同区の川沿いで警察官が見つけた。身元は不明という。
同区と市原市では、ほかに男性2人の遺体が見つかっているがいずれも身元は不明で、県警などは行方不明となっている2人と同一か調べている。県災害対策本部は17日、死者は10人、負傷者は重傷2人、軽傷32人と発表した。