
記録的な豪雨に襲われた千葉県では、各地でボランティアの受け入れが始まっています。一方、千葉市にある病院では地下の電気設備が水没した影響で今も停電が続いています。
先週、千葉県を襲った記録的な豪雨で、県はこれまでに男女11人が死亡、2人が行方不明、36人が重軽傷を負ったと発表しています。住宅被害については、全壊が2棟、半壊と一部損壊があわせて59棟、床上・床下浸水が2140棟にのぼっています。
自治体ではボランティアの受け入れが始まっています。大網白里市では、熊本地震のボランティアにも参加した高校1年生も住宅から家具などを運び出す作業を手伝っていました。
高校1年生 吉田碧来さん
「いちから片付けていくのは本当に大変なことなので、少しでも力になれることがあれば、どんどん手伝っていきたい」
一方、千葉市にある山王病院では、地下にある電気設備などが水没した影響で今も停電が続いています。
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山王病院 谷嶋隆之 院長
「本来の業務はできていないという状況です。通常の外来の検査等々できませんので、今日から少しずつ対面の診療を再開はしてますが、薬の処方が中心になります」
院長は「2週間以内には復旧させたい」と話しています。
