メッツの新人外野手ベンジが2者連続ホーム補殺 160キロ超えレーザービームで4連勝に貢献

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2026年08月18日 13:54  ベースボールキング

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メッツのカーソン・ベンジ(写真=Getty Images)
○ メッツ 2−1 パドレス ●
<現地時間8月17日 シティ・フィールド>



 ニューヨーク・メッツのカーソン・ベンジ外野手(23)が現地時間17日、本拠地でのパドレス戦に「4番・右翼」でフル出場。初回に2度のホーム補殺を記録し、4連勝に貢献した。



 先発右腕ノーラン・マクリーンが一死一、二塁のピンチを招き、4番フランスが安打。ベンジは右中間で打球を掴むと、ホームベース前で待つ捕手に向かって99.9マイル(約160.8キロ)のワンバウンド送球。余裕のタイミングで二塁走者クロネンワースをアウトに仕留め、15日のナショナルズ戦から3試合連続の補殺を記録した。



 さらに次打者メリルの右前安打でも正確無比なレーザービームを披露。外野深めに守っていたベンジは定位置付近への打球にチャージをかけ、再びワンバウンド送球で二塁走者マチャドの生還を阻止。外野手の補殺として史上3番目に速い103.9マイル(約167.2キロ)を計測した。



 試合の流れを掴んだメッツは1回裏に2点を先制。不安定な立ち上がりを切り抜けた右腕マクリーンが好調パドレス打線に対して6回1失点と好投し、1点差勝利を収めた。



 ベンジは2024年のドラフト1巡目指名でメッツに入団し、ここまで120試合に出場して打率.273、14本塁打、18盗塁、OPS.750という成績。アンディ・パヘス(ドジャース)に次いでナショナル・リーグ2位の補殺9を記録している。

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