
<日本ハム−ソフトバンク>◇18日◇エスコンフィールド
今季加入した日本ハムのサウリン・ラオ投手(27)がNPBデビューを果たした。この日初めて1軍昇格。5点を追う6回に3番手で登板し、ソフトバンク庄子を右飛に打ち取るも、続く正木にバックスクリーンへのソロを浴びた。周東はカウント2−1から内角低めへ151キロの直球で一ゴロ。近藤に左前打を許すも、本塁打リーグトップの栗原を、外角低めへのスライダーで中飛に抑え、この回は1失点でしのいだ。
7回も登板。柳田をスライダーで三飛、牧原大は内角への直球をひっかけさせ一ゴロ、川瀬はフルカウントから外角への直球で見逃し三振に斬り、2回2安打1失点。8回からは生田目に継投した。
2軍では7試合13回2/3に登板し、防御率2・63。15年に野手としてドジャースと契約し、その後投手転向し、昨年メジャーデビューした異色のドミニカンが、新天地でようやくスタートを切った。
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