クロマグロ漁獲枠、25%拡大=関係国・地域、国際会議で合意

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2026年08月18日 18:01  時事通信社

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時事通信社

太平洋クロマグロの漁獲枠について協議する国際会議=7月9日、長崎市
 太平洋クロマグロの資源管理に関する国際会議が18日、オンラインで開かれ、中西部太平洋における大型魚(30キロ以上)の漁獲枠を約25%拡大することで合意した。7月に関係国・地域が長崎市で開いた会議では日本が提案した拡大案を軸に調整が進んでいたが、メキシコが唐突に反対し、合意に至らなかった。日本はその後、メキシコとの個別交渉で調整案への支持を得て、今回の再協議に臨んでいた。

 クロマグロを巡っては、日本が出漁する海域で豊漁が続く。日本の漁業者は漁獲枠の超過を防ぐため、漁の自粛や取れたマグロの放流を余儀なくされており、枠の拡大を訴えていた。

 合意により、2027年と28年の中西部太平洋での大型魚の枠は現行の1年当たり1万1869トンから1万4836トンに広がる。一方、30キロ未満の小型魚は5125トンから4823トンへ約6%縮小する。メキシコなどが含まれる東部太平洋では現行の7581トンから7740トンに拡大する。 

このニュースに関するつぶやき

  • これで少しはマグロ等魚類が安くなるかしら。
    • イイネ!4
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