
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は、東京/羽田〜岡山線の運航ダイヤを、10月25日から調整する。
両社で出発時間が類似していた計8便を対象に時間差を確保することで、選択肢を増やし、利便性を向上させる。
前年の冬スケジュールでは、東京/羽田発では10分差、岡山発では5分差となっていた便のダイヤを調整することで、最大1時間5分差を確保する。東京/羽田発始発便は20分繰り上げ、岡山発最終便は15分繰り下げとなる。
「国内航空のあり方に関する有識者会議」では、航空会社間の競争を原則としつつ、国内航空ネットワークの維持のための方策を講じ、利用者利便を確保することが提言されていた。持続可能な国内線ネットワークの構築を見据え、便数調整、他社とのコードシェアを含めた路線協調などの多様な選択肢を視野に入れ、関係各所と協議を重ねるとしている。
|
|
|
|

