【ヤクルト】池山監督「打った相手がさすがと…」9回1死から逆転サヨナラ負けも選手責めず

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2026年08月18日 22:32  日刊スポーツ

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阪神対ヤクルト 9回表を終え、選手交代を告げたヤクルト池山隆寛監督(撮影・前田充)

<阪神3−2ヤクルト>◇18日◇京セラドーム大阪


3位ヤクルトが首位阪神に逆転サヨナラ負けを喫した。開幕5連勝以来となる今季最長タイの5連勝とはならず。DeNAに同率3位に並ばれた。


1点リードの9回は清水昇投手(29)が登板。1死から佐藤に右中間、大山に左翼へ連発を浴びて今季2敗目となった。池山隆寛監督(60)は「9回1点をとりにいってとれず、こういう結果になった。清水投手は責められない。最後ちょっと腕の振りがゆるんでいるのかなと思ったけど、打った相手がさすがというところじゃないですか」と話した。表の攻撃では四球、犠打で1死二塁とするも、得点できなかった。


先発吉村貢司郎投手(28)は初回1死一、二塁のピンチを招き、4番佐藤に右前適時打を浴び先制点を献上。4登板連続で初回に失点した。続く大山を遊ゴロ併殺にうちとると、2回以降は無四死球で二塁も踏ませない好投。7登板ぶりの今季5勝目とはならなかったが、7回5安打1四球7奪三振1失点。8回開始前に緊急降板し、指揮官は「足がつってきたので。大丈夫だと思う」と説明した。


打線は初回無死一、三塁で岩田幸宏外野手(29)がけん制でアウトになり、後続も打てず先制ならず。2回に2死一、二塁から武岡龍世内野手(25)が同点の中前適時打、6回に無死三塁で続く西村瑠伊斗外野手(22)が勝ち越しの中犠飛を放った。池山監督は「初回の岩田選手はちょっと焦ったのかな。打撃陣はヒットも出ているし、いい攻め方をしたんじゃないか」と話した。

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