
車中泊は、便利なグッズを取り入れることで快適性が大きく変わります。最近では車内での過ごしやすさを向上させる便利な製品が数多く登場しており、少し工夫するだけでこれまで以上に快適な車中泊を楽しめるようになりました。
今回は「これがあれば車中泊がさらに快適になる!」という、あるとうれしいおすすめアイテムを4つ紹介します。一見「なくても困らないかも……?」と思うようなアイテムでも、実際に使ってみるとその便利さに驚き、手放せなくなるものばかりです。
1.ポータブルトイレキャンピングカーとは異なり、トイレ設備のない車で車中泊をする際は、キャンプ場やRVパークなどの施設トイレを利用するのが一般的です。しかし、深夜の就寝時や雨などの悪天候時に、わざわざ車外に出てトイレに向かうのはおっくうですよね。
そんなときに役立つのが、持ち運びや設置が簡単な「ポータブルトイレ」です。かなり本格的なキャンピングカーでなければ車内にトイレを設置できませんが、ポータルタイプなら災害対策にもなり、あるだけで安心感がぐっと高まります。
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おすすめは、水栓に近い感覚で使用でき、後処理も簡単なラップ式トイレです。日本セイフティーの「ラップポン・サニー」は、1回ごとに自動でラップして密封できるため、におい漏れを抑えながら衛生的に使えます。
公式オンラインストアのでは13万2000 円(税込、以下同)と少し高価ですが(※)、ショッピングサイトでは9万円前後で購入できる場合もあります。また、一度購入すれば長く使える点が魅力です。
※公式オンラインストアでの価格は、消耗品60回分(フィルムロールPE/専用凝固剤 各30回分✕2セット)、収納バッグ、ACアダプターがセットになった価格です
2.ポータブル給湯器シャワー設備のないキャンプ場やRVパークでも、手軽に温水を使えるのが「ポータブル給湯器」です。
海や川で遊んだ後に体を洗い流したり、アウトドア用品の油汚れ・泥汚れを落としたりと、さまざまなシーンで活躍します。「水シャワーでは冷たすぎる」という場面にぴったりの便利アイテムです。
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おすすめは、充電式の内蔵バッテリーと家庭用のカセットボンベを使うことで、どこでも温水シャワーが使えるBougeRVの「ポータブル給湯器」です。
コンパクトながら本格的な仕様で、車中泊やキャンプはもちろん、ペットの足洗いから防災時の備えまで幅広く活用できます。価格は6万7980円と、決して安くありませんが、一度導入すればアウトドアシーンから防災まで、幅広く使い続けられる便利なアイテムです。
3.走行充電器長期の車中泊旅でポータブル電源を活用したい人におすすめしたいのが、「走行充電器」です。
走行中に車のオルタネーター(発電機)から効率よく充電できるため、移動中にポータブル電源のバッテリーを回復させられます。車内で家電や電子機器を気兼ねなく使いやすくなるのが大きなメリットです。
おすすめは、ポータブル電源との合わせ使いに最適なEcoFlowの「オルタネーターチャージャー 600(走行充電器)」です。
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メインバッテリーへの配線作業が必要ですが、従来のシガーソケット充電よりも格段に素早く充電できます。移動時間を有効活用して電力を確保できるため、長距離の車中泊旅や連泊でも電力不足になりにくく、旅の自由度が高まります。
公式サイトの価格は7万2800円ですが、セール時は3万円台で購入できることもあります。
4.ジンバルカメラ(小型カメラ)絶景スポットやご当地グルメなど、車中泊旅には思い出を残したい瞬間がたくさんあります。
スマートフォンのカメラも便利ですが、撮影中はスマホが使えなくなってしまう点がデメリットです。また、手持ち撮影での手ブレや落下の心配もあるため、専用の小型カメラを持参する人が増えています。
そこでおすすめなのが、手持ち撮影に特化した「ジンバルカメラ」です。スマホ以上に強力な手ブレ補正が効くため、誰でも滑らかな映像を撮影できます。
ジンバルカメラの中でも高い人気を誇るのが、DJIの「Osmo Pocket(オズモ ポケット)」シリーズです。2026年春に登場した「Osmo Pocket 4」はSNSなどでも話題となり、筆者も購入。車中泊の度に使用しています。
「Osmo Pocket 4 クリエイター コンボ」なら、映像のクオリティをアップするアイテムが一通りそろっています。価格は9万9880円です。車中泊以外でも、運動会や卒業式などの学校行事、日常のVlog撮影などで活躍します。
