
<西武−オリックス>◇19日◇ベルーナドーム
西武渡辺勇太朗投手(25)は待望の本拠地“初勝利”の権利を持って降板するも、2番手の森脇亮介投手(34)が逆転を許した。
渡辺は要所を締める投球でスコアボードに0を並べた。初回は3者凡退に抑えるも、2回以降は走者を出しながら無失点。4回には1死一、三塁のピンチを招くも、紅林と来田を連続三振に抑えて大歓声を浴びた。登板最終回となった5回は3者凡退に抑え、マウンドを降りた。5回69球で2安打無失点という内容だった。
試合前時点で今季はベルーナドームで8試合に登板して0勝5敗、防御率4・76。25年9月29日のロッテ戦を最後に本拠地での白星が遠ざかっていた。リリーフ陣に後を託したが、6回から登板した森脇が2死一、二塁から紅林に三塁線を破る2点適時二塁打を許した。
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