
ごく普通の立水栓をアンティーク調のガーデンシンクにDIYする様子がYouTubeに投稿されました。動画は記事作成時点で4万9000回以上再生され、「見入ってしまいました!」「マネしたい」などと注目を集めています。
投稿したのは、YouTubeチャンネル「こじらせハウスお片付け隊+DIY(@kojirasehouse)」を運営する主婦のアキさん。築10年の建売住宅を、ときに建築士兼施工管理技士の夫・モヘジさんの手を借りつつDIYしています。以前には、1階の廊下をフランス風にDIYする様子が話題になりました。
今回は、庭にあるごく普通の立水栓をガーデンシンクにリメイクします。アキさんはこれまで2年ほどかけてアンティーク風ガーデンを作り上げてきたそうです。立水栓の見た目は庭にそぐわない他、蛇口をひねると足元に水が跳ねて使いづらいため、より空間になじむ形にDIYしていきます。
立水栓を撤去して新設することも可能ですが、アキさんは既設のものを生かしつつ新しい水栓を作ることに決めました。立水栓はレンガで隠して見えないようにする計画です。
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まずはガーデンシンクの背面を作ります。モルタルを敷いた上にレンガを半円形に置き、その上にレンガを重ねていきます。
同時に水道をつなげる準備も進めます。ホームセンターで購入した水道管はレンガの幅に合わせて真ん中をカットし、専用接着剤でくっつけました。また、パイプとアダプターを購入し、既存の立水栓から新しい水栓に水道をつなげました。
レンガも順調に積み重ねていき、立水栓が隠れる高さになったら、目地の部分に先ほど作った水道管をはめ込みます。これで背面レンガの完成です!
次に、ガーデンシンクの土台を作ります。雨水桝(うすいます)を囲うようにレンガを立て、モルタルで固定します。その際、雨水桝を完全にふさがないように間にホースを挟んで水抜き穴にしました。
レンガができたらいよいよ蛇口を設置します。水道管に蛇口をつけてひねると、無事に水が出て漏れもありません。徐々に完成に近付いてきましたね!
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続いて、フラワースタンドの一部をカットし、洗面ボウルを支える台にリメイクしました。
次は洗面ボウルを作ります。土台となるプラスチック鉢は余分なところを切り、底に排水溝を通すための穴を開けます。続いて、モルタル専用の接着剤を塗り、水を混ぜたインスタントセメントで全体を覆ったら、底のサイズを調整してできあがりです。これでガーデンシンクの材料がすべてできあがりました。
アキさんはブロックの上にフラワースタンドを置き、その上に洗面ボウルをのせて排水溝をつなぎました。そして蛇口をひねってみると……なんと、ほぼすべての継ぎ目から水漏れが発生してしまいました!
水漏れ対策の前に、アキさんは全体のカラーをアンティーク調にそろえることにしました。グレーの排水トラップをサンドベージュに、フランジをアンティークゴールドに、白い洗面ボウルを黄色みのある色に塗り替えると、一段とおしゃれな雰囲気になりました。
その後、1カ所ずつ丁寧に水漏れ対策を施し、レンガにフランス語を刻むなど仕上げの装飾をしました。そしてもう一度蛇口をひねると……?
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水漏れは完全になくなり、足元が濡れることもありません。こだわりのDIYは大成功! なお、かかった費用は2万7883円とのこと。夫の協力を仰ぎながら低予算でここまで美しいガーデンシンクを作り上げるとは、アキさんの努力の賜物ですね!
動画には「やる予定ないけれど、見入ってしまいました! 試してみる、創作の行動力も素晴らしいです」「何だかんだ言ってプロ級の仕上がりになって凄い…」「す、すごい!! めっちゃおしゃれ! かわいい〜!!」「細部にこだわり、妥協する事なく、何事にも取り組んでいて、本当に素晴らしいですね」「センスいいですね!」「私もこれマネしたいです」「心折れないで完成させて素晴らしいです もへじさんの何気ないサポートも素敵!」などの声が寄せられています。
アキさんはこの他にもYouTubeチャンネルで、自宅を激変させるDIYを公開中です。
画像提供:YouTubeチャンネル「こじらせハウスお片付け隊+DIY」(@kojirasehouse)
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