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英BBCニュースは、5月から行方不明となっていた元国際大会金メダリストの陸上コーチが、実は未成年への性的暴行容疑で刑務所に服役していたと報じた。
BBCによると、コーチはレオン・バプティスト氏(41)。現役時代は英連邦の国が集うコモンウェルスゲームの200メートル、4×100メートルリレーで金メダルを獲得した。現在は2024年パリ五輪の4×400メートルで銅メダルを獲得したチャーリー・ドブソンらのコーチを務めていた。2023年にはイングランドの陸上競技オブ・ザ・イヤーに選ばれたこともある。
バプティスト氏は5月に指導している選手らに「しばらく休む」とメッセージを送った後に一切の消息を絶った。
以降3カ月以上行方不明が続いていたが、実はモロッコで未成年への性的暴行容疑で逮捕された後に有罪判決を受け、モロッコの刑務所に服役していた。
10カ月の拘禁刑だったが、控訴審で8カ月に減刑されたという。
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バプティスト氏が指導していた選手たちは、正式に専任コーチを失うことになったが、これまでの3カ月で練習や調整に大きな影響が出ているという。
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