【ヤクルト】6番一塁で先発の山田哲人は3の0も…池山監督「ファンも待ち焦がれていたと思う」

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2026年08月22日 19:07  日刊スポーツ

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中日対ヤクルト 10回裏中日1死満塁、池山隆寛監督(右)はサヨナラの押し出し四球を与えたヘスス・リランソを迎える(撮影・森本幸一)

<中日5−4ヤクルト>◇22日◇バンテリンドーム


ヤクルトが2度の逆転も勝利につながらず、サヨナラ負けを喫した。中日戦5連敗で今季6勝12敗、バンテリンドームでも5連敗で2勝9敗となった。


山田哲人内野手(34)が今季初の1軍昇格即「6番一塁」でスタメン。プロ16年目で初の一塁守備は難なくこなしたが、打撃では中飛、空振り三振、三ゴロで3打数無安打に終わった。指揮官は「1打席目の初球からスイングをしかけた。結果は出ませんでしたけど、ファンの方も待ち焦がれていたと思う。非常に大きな声援が聞けた」と語った。


打線は5回に1死一、二塁から長岡秀樹内野手(24)、ドミンゴ・サンタナ外野手(34)が2者連続適時打。8回はモンテル外野手(26)が適時二塁打、赤羽由紘内野手(26)が適時打と、2度一時逆転したが勝ちきれなかった。


先発はドラフト4位ルーキー増居翔太投手(26)。初の中6日でプロ6度目のマウンドに上がった。中日福永に初回先頭打者本塁打を放たれたが、2〜4回は3者凡退。5回1死で花田に同点ソロを浴び、7回2死一、二塁から土田に勝ち越し適時二塁打を許した。7回3安打3四球5奪三振3失点。この4試合いずれも5回以上3失点以下だが勝ち負けがついていない。池山監督は「2本目のホームランから少しずつ腕が振れなくなってきた。ちょっと丁寧に入りすぎたかなと。7回もフォアボール、フォアボールから失点してしまったので、そういうところを次回修正してほしい。前半は腕が振れていてフォークが非常に決まって、2発を打たれながらもしっかり試合を作ってくれた。8回に逆転して、勝ちをつけてあげたかった」とうなずいた。

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