ボンボンドロップシールの次に流行る!? と話題のジオラマ・ミニチュアなシールで遊んでみた

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2026年08月24日 10:10  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
3Dシールステッカー、ミニチュアハウスステッカーなどと呼ばれているシールが話題になっていることをご存知でしょうか。「ボンボンドロップシールの次のブームになるのでは」と言われじわじわ流行り始めています。元祖といわれるシールメーカーBGMの「2.5Dジオラマシール」と、ダイソーで販売されていた商品を試してみました。


○ダイソー版は初心者でも気軽に楽しみやすい



SNSでじわじわと人気が高まっている、台紙にシールを貼って楽しむ商品。3Dシールステッカー・ミニチュアハウスステッカーなどその名称が安定していないため「いわゆる●●」と呼びづらいのが難点ですが……。よく知られているのはデザイン文具ブランドBGM(ビージーエム)の「2.5Dジオラマシール」です。商品名は異なりますが、ダイソーでも似たような商品が販売されています。


まずダイソーの商品で遊んでみましょう。どのダイソーにもあるわけではないこと、シール売り場の目立たない位置にあったので見つけにくかったのですが無事発掘! 価格も1つ110円と試すハードルが低いです。


特に説明などはなく、わかるのはテーマが「コンビニ」であるっぽいことだけ。


開封すると、シールと台紙がセットになっています。これは商品も棚も何もないがらんとした立方体の室内をシールで埋めていく商品なんですね。


切り取り線があるので台紙をカットしていきます。


早速シールを貼っていくのですが、可能なら工作用のピンセットがあると貼り付け作業がしやすいです。私はダイソーで一緒に買ってみました。こちらも110円です。


先端が細く、しっかりと挟めるタイプのピンセットならどんなものでも良いと思います。


かなり小さく細かいシールも多いため、指で剥がしたりつかんだり貼り付けたりはしづらかったです。細かい作業がしやすいピンセットがあるとスムーズに進めることができます。


はじめていきましょう。説明も見本もないのですが、まずは店内の奥にありそうなものから貼り付けていくのが良いのでは? と仮説を立て、貼っていきます。


「ちょっと位置を間違えたかも」と思い、一度貼ったシールを剝がそうとするとシールにシワが寄ってしまいました。少し力が入ると台紙が剥がれてしまうことも……。ダイソーの商品では何度も貼ったり剥がしたりといったことはしない方が良さそうです。


店舗の奥側が完成しました。


次に手前にある棚やお客さんを貼っていくのですが、どの位置がいいか迷ってしまった時はシール台紙が透明になっているので、重ねるようにして位置を確認しやすかったです。おおよその位置を決めてから貼れば大きな失敗はありませんでした。


「棚」「ATM」などパーツは大まかに分かれているので、5分ほどですべてのシールを貼り付け終えました。小さな台紙の中にコンビニのにぎやかな雰囲気がぎゅっと詰まっていて可愛いです。


ただし、よく見るとシールを重ねた部分が透けてしまっているのは少し気になりますが……。


○BGM版はかなり細かい! 大人も40分以上没頭



続いてはシールメーカーBGMの「2.5Dジオラマシール」です。私は公式サイトから購入しました。全4種類あり、こちらでも同じくテーマ「コンビニ」を購入。


BGM社のものは台紙は予めカットされており、さらに見本もついています。シールも2枚。


シールのパーツはダイソーのものが「棚」と大きな塊だったのに比べて、棚板と商品が別になっているなど、かなり細かいです!


遊び方の説明も記載がありました。


子どもの頃から塗り絵なども見本通りに塗るのが好きだった私は、つい見本通りに完成させたくなってしまいます。見本を見ながら、ダイソーの時と同様、奥から貼り付けていきました。


BGMのものは、台紙にツヤ感がありシールも強度があったため、一度貼ったものを剥がそうとしても比較的貼り直しがしやすいように感じました。


難しかったのはレジ付近。レジカウンターとその上に乗っているレジ、店員ねこちゃんの貼り付ける順番に悩みました。


奥から貼っていき、大まかな棚も完成。大人になると無心でシールを貼る機会はなかなかありませんが、考えながらひたすらシールを貼っていく作業に没頭できてすっきりします。


しかしここからが難しかった! 見本には棚に商品がぎっしり並んでいますが、パーツは商品が1種ごとに分かれているのでかなり細かい。さらに棚板も重ねて貼る必要があるなどちょっと頭を使います。


まずは最下段の商品を並べ、その上に棚板を重ね、さらに商品を重ねる……といった作業を繰り返していきます。基本鉄則「奥から」はここでも重要で、この商品の場合なら「右→左」に貼り付けを進めるのがスムーズでした。しかし最初は気づかず間違えてしまったり。でも貼り直しができる台紙なので「こっちが先だった」なんてブツブツ言いながら楽しく進みます。


完成しました! BGMのものは40分くらいかかりました……! 多少の透け感は同じくありますが、ダイソー版よりも透けは少なくぎっちり商品が並ぶので圧巻です。


見本通りに貼っていったのですがシールはそれでも余りました。もっと自由な発想をお持ちの方なら違った陳列を繰り広げることができるのかも。


比べてみると細かさがぎゅっと詰まった感じはBGMのほうが上ではありますが、価格も異なるので……。まずはダイソーバージョンで楽しんでみるのもありですし、お子さまはダイソーバージョンの方が楽しみやすいと思います。大人はBGMのほうが没頭できていいですね。


シールをただ貼っていく単純作業でありながら、意外と頭を使い大人も没頭できる「2.5Dジオラマシール」。いくつかのメーカーから登場しているのでチェックしてみてください!(松本果歩)

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