スズキ初の軽乗用EVを公開 4割の「軽」市場でEV競争本格化

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2026年08月24日 13:43  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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新車販売の40%を占める「軽自動車」の市場に、EV=電気自動車の波が広がっています。スズキは初めてとなる軽乗用EVを公開しました。

スズキが公開したのは開発中の軽の電気自動車=軽EVです。

軽自動車の開発を得意とするスズキとして初めての軽乗用EV。1回の充電で走れる距離は310キロ(プロトタイプ参考値)と日本国内で販売されている軽EVでは最長クラスです。今年度中に発売を開始する予定だということです。

スズキ 四輪軽自動車商品統括部 津幡知幸チーフエンジニア
「これまでガソリン車の軽自動車に乗っていただいているお客様が、普段通り運転できることを考えた軽自動車のEV」

軽EVをめぐっては、各社がラインナップを増やしています。7月には中国のBYDが海外勢として初めて日本に進出。来年には、カー用品大手「オートバックスセブン」や、中国の自動車メーカー「チェリー」などがタッグを組んだ新ブランドも参入します。

スズキ 四輪軽自動車商品統括部 津幡知幸チーフエンジニア
「国内については、多分これから我々含めて他のメーカーさんも出してくると思うので、海外・国内問わず、まずはみんなで盛り上がって、お客さんの選択肢がいっぱい増えればいいとは思ってます」

国内の新車販売でEVが占める割合がおよそ3%にとどまるなか、新車販売の40%を占める「軽自動車」の市場で、EVの選択肢は広がるのか、軽EVをめぐる競争が本格化しています。

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