
【夏の怪談特集】一度なら見間違いや勘違いで済ませられても、同じことが何度も起きれば気味が悪い。投稿を寄せた青森県の30代男性(事務・管理)が自室で起きた“怪事件”を振り返った。(文:法田ひまり)
ある日の晩、自室のベッドに腰掛けながら米菓や豆菓子、小魚が入った小袋のお菓子をツマミに晩酌を楽しんでいた。
「食べ終わり台所で食器類を片付け自室に戻ると、先ほどまで自分が座っていた場所にいか豆が1つ落ちていました」
男性は「こぼしてしまったかな」と思い、ベッドの上に何も落ちていないのを確認してから歯磨きなど寝る準備をした。しかし……
「再び自室に戻ると、ベッドに再びいか豆が落ちていました」
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マットレスまでひっくり返したのに…翌朝も現れた「いか豆」
さすがに不思議に思った男性は眠る前に徹底的に確認した。
「枕やタオルケットをどかしマットレスもひっくり返してまだ落ちていないか確認し、出てこなかったので眠りにつきました」
しかしこれで不思議な現象は終わらなかった。
「翌日の朝、起きて出勤の準備を整え終わり自室で一息つこうとしたら、またいか玉がベッドに落ちていました」
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仕事から帰ってきたら、また出現「不気味で不思議な出来事でした」
出勤時間が迫っていたため、調べる時間もなく家を出た。退勤時にはそのことは忘れていたという。
「帰宅し荷物を置こうと自室に入りふとベッドに視線を向けると、またしてもいか豆が落ちていました」
いか豆がベッドに落ちているのはそれが最後だったというが、男性は「不気味で不思議な出来事でした」と綴っている。なお、男性は出てきたいか豆をしっかり食べたという。
「因みに朝と帰宅時に見つけたいか豆は湿気っていて美味しくなかったです」
酒で酔っ払っていたり見落としていた可能性もありそうだが、本人からすれば気味が悪いだろう。何度も出現するお菓子を食べた男性の度胸にも驚かされるエピソードだ。
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