【阪神】直球しとめて8回逆転2ランの坂本誠志郎「海くんのおかげ」開口一番に感謝した理由

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2026年08月27日 22:27  日刊スポーツ

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中日対阪神 8回表阪神1死一塁、坂本誠志郎は左越え逆転2点本塁打を放つ。投手橋本侑樹(撮影・加藤哉)

<阪神4−3中日>◇27日◇バンテリンドーム


首位阪神がクロスゲームを勝ち切った。劣勢で進んだが1点を追う8回に坂本誠志郎捕手(32)が左越えに9号の逆転2ランを打ち込んだ。


値千金の1発。坂本は真っ先にある選手の名前を挙げた。


「海くんが重圧をかけてくれたおかげ。海くんが走るかなと思いつつ。1球目ボールだったので。ボール先行で。僕は優位に振れるる感じだったので、1回振っておこうという感じでした」


前川右京外野手(23)が1死から安打で出塁。代走に「海くん」こと植田海内野手(30)が出ていた。中日の左腕・橋本侑樹投手(28)は目の前にいる走塁のスペシャリストを意識しないわけがなかった。


スピードボールが増える状況で、坂本は真ん中に来た150キロを力強く振り抜いた。ベース1周を終えて本塁打で待っていた植田とがっちり喜び合った。


▼阪神坂本が8回に今月7本目となる9号。阪神捕手の月間7本塁打以上は78年8月田淵(11本)以来、48年ぶり2人目。85年木戸は6月の6本、10年城島は7、8月の6本が最多だった。田淵は月間7本以上を20度、10本以上を3度も記録している。

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