【ソフトバンク】近藤健介「渋い、自分らしいヒット」地元千葉で両親が見守る中1500安打達成

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2026年08月27日 22:38  日刊スポーツ

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ロッテ対ソフトバンク 1回表ソフトバンク1死一塁、通算1500安打となる右前打を放つ近藤健介(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ2−4ソフトバンク>◇27日◇ZOZOマリン


ソフトバンク近藤健介外野手(33)が通算1500安打を達成した。メモリアルゲームを白星で飾り、優勝マジックは21となった。


初回の第1打席であっさり決めた。1死一塁でロッテ先発左腕毛利の内角低め直球を捉えた打球は、一、二塁間をきれいに抜けていった。一塁ベース上で記念ボードを持ち、ファンの祝福に応えた。「渋い、自分らしいヒット。まだまだ通過点だが、地元千葉で決められて良かった」。スタンドに駆けつけた両親の前で決めた。


打線は2回に9人攻撃で一挙4点を奪った。近藤は2点を奪い、なおも2死二、三塁で四球を選び栗原陵矢内野手(30)の2点適時安打へつなげた。「1500安打のためというよりも、試合に勝つためにやっているんで」。


今季79個目の四球で三振数72より多い。通算936四球で歴代24位タイ。現役では4位だが、巨人丸、西武栗山、楽天浅村はすべて2000試合以上出場。近藤は1473試合と圧倒的に試合数が少なく、選球眼の良さが際立っている。5回には1501本目となる中前安打。小久保裕紀監督(54)も「2000とか、すぐじゃないですか」と、次の大台を期待した。【石橋隆雄】


▼通算1500安打=近藤(ソフトバンク) 27日のロッテ20回戦(ZOZOマリン)の1回、毛利から右前打を放って達成。プロ野球140人目。初安打は日本ハム時代の12年7月27日のオリックス13回戦(京セラドーム大阪)で寺原から。

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