ブレーブスの左腕セールが7年ぶり完封勝利 山本由伸との投手戦を制して13勝目 女房役の援護弾を守り抜く
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2026年08月28日 12:04 ベースボールキング

完封勝利を収めたブレーブスのクリス・セール(写真=Getty Images)○ ブレーブス 1−0 ドジャース ●
<現地時間8月27日 トゥルイスト・パーク>
アトランタ・ブレーブスのクリス・セール投手(37)が現地時間27日、本拠地でのドジャース戦に先発登板。2019年6月5日以来、7年ぶり4度目の完封勝利を挙げた。
山本由伸との投げ合いとなったカード最終戦。セールが初回を無失点で抑えた直後、バッテリーを組む1番ドレイク・ボールドウィンが山本の初球を捉えて22号先頭打者アーチ。この援護点を最後まで守り抜き、“スミ1”勝利を収めた。
3回表は先頭の9番ロートベットを3球三振とし、続く大谷翔平に対しては最速100.1マイル(約161.1キロ)。自身8年ぶりの100マイル超を計測し、最後はスライダーで空振り三振に斬った。2番エドマンにはフォーシーム3連投で捻じ伏せ、前の回から4者連続三振を記録した。
4回表には無死二塁とこの試合唯一のピンチを背負ったが、4番フリーマンを中飛に打ち取り、5番テオスカー・ヘルナンデスは空振り三振。6番ミゲル・ロハスも中直とし、走者を二塁に釘付けにした。大谷翔平を4打数無安打に封じるなどドジャース打線を手玉に取り、球数97球で9回表のマウンドに上がった。
先頭フリーマンによる安打で同点の走者を出したものの、続く5番ヘルナンデスを初球で左飛、6番ロハスは二塁封殺の三ゴロに仕留めた。最後は7番コールから98.7マイル(約158.8キロ)のフォーシームで11個目の三振を奪い、109球で5安打完封勝利。西地区首位ドジャースとの3連戦でスイープに導いた。
今季17年目のセールはここまで24先発で13勝9敗、防御率2.06、177奪三振をマーク。防御率部門ではジェイコブ・ミジオロウスキーに次ぐMLB全体2位につけ、勝利数と奪三振数でもナショナル・リーグ5傑に入っている。
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