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<広島1−3ヤクルト>◇28日◇マツダスタジアム
広島が先発奥川らヤクルト投手陣を打ち崩せず、4位ヤクルトに手痛い敗戦を喫した。
先発森下暢仁投手(29)は序盤3回まで無失点に抑えたが、4回に先制点を許した。2死二塁から増田に左前適時打を浴びると、申告敬遠後には投手奥川にも二遊間を抜ける適時打を浴びた。さらに5回も再び2死から失点。2死一塁から赤羽に右翼線を破られ、一走が一気に生還した。約1カ月間の再調整期間をへて、7日に復帰してから続けていたハイクオリティースタート(7回以上、自責2以下)は登板3試合で途切れ、9敗目を喫した。
1回無死二塁の好機で走者すら進められなかった広島打線は、5回までは得点圏にすら走者を進められなかった。6回に先頭の代打佐藤啓介内野手(25)の右前打から相手のミスで得点圏に進め、2つの内野ゴロで1点を返した。だが、その後は再び好機をつくれなかった。下半身の張りのため秋山翔吾外野手(38)が2線連続ベンチスタートとなった打線は、2戦連続1得点止まりだった。
CSを争う2球団との6連戦だったが、連勝スタートから連敗となり、最下位脱出はならなかった。
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