【ヤクルト】連敗を「6」でストップ 奥川恭伸が8回1失点「古賀さんがいいリードを…」

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2026年08月28日 22:23  日刊スポーツ

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広島対ヤクルト 7勝目を挙げたヤクルト奥川恭伸は、笑顔でガッツポーズ(撮影・加藤孝規)

<広島1−3ヤクルト>◇28日◇マツダスタジアム


4位ヤクルトが連敗を「6」で止めた。奥川恭伸投手(25)が投打で躍動。7月22日中日戦は7連敗、8月7日巨人戦も7連敗、今回は6連敗で、チームの3以上の連敗は直近3連続で奥川の先発試合で止まっている。「(連敗が止まり)うれしいし、またたくさん勝てるように頑張りたい」。8月は4戦に先発し3勝1敗で防御率1・82と安定感を示した。


初回は広島先頭名原に左翼線への二塁打を許し、いきなり無死二塁のピンチを招くも切り抜けた。2回から5回は二塁も踏ませぬ投球。8回5安打無四死球、5奪三振1失点の好投で今季7勝目を挙げた。打っては先制直後の4回2死一、二塁で中前適時打。「古賀さんがいいリードをしてくれたので、そのリードにこたえるだけでした。バッティングはあまり自信ないんですけど、本当にヒットになってくれて良かったなと思っています」と喜んだ。


打線は増田珠外野手(27)が出場4試合ぶり安打となる、先制の左前適時打を放った。出場10試合ぶりの打点。前戦までの自身の直近10戦は33打数3安打1打点と苦しんでいた。4番を打つことも多かったが、27日巨人戦がスタメンを外れ、この日は約3カ月ぶりの7番。意地を見せる活躍で「最近チャンスで打てていなかったので良かった」とうなずいた。投打で期待の主軸が勝利に貢献。再び勢いを取り戻し、混とん状態のCS争いを制したい。

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