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学生向け就職活動支援サービスを手掛けるサポーターズ(東京都渋谷区)が、ダサいスライド資料を募る大会を開催している。同社が10月10日から11日にかけて開催する学生向けテックカンファレンス「技育祭2026【秋】」に伴う企画で、優勝者にはYouTuberの「ラムダ技術部」さんと一緒にイベントに登壇できる権利や、表彰状が贈られる。
ラムダ技術部さんがYouTubeに投稿した動画企画を基にした学生向けの催し。参加者は3種類のテンプレート素材から1種類を選んで編集し、技育祭2026【秋】を紹介するダサい資料を作成・提出する。エントリーおよびスライドの提出期限は9月11日まで。ラムダ技術部さんなどによる審査の後、9月16日に受賞者を決定する。
PowerPointなどで作成したスライド資料の中でも、無駄にカラフルだったり演出過多だったりする資料は「クソパワポ」「ダサ資料」などと呼ばれる。SNSなどでは仕事下手や“IT音痴”の象徴のように扱われているが、スライドの作成技術が浸透していなかった時代や、PCに慣れていなかったころを思い出すノスタルジックなものとして扱われることもある。
サポーターズは企画の意図について「技育祭2026【秋】では、技術力の向上に限らず、自らの考えを他者に伝えるアウトプット力や表現力の向上も重要視している。あえていかにスライドをダサくできるのかという逆説的なテーマに挑むことで、型破りな発想力や技術への偏愛、ユーモアを表現する新たなアウトプットの場として本企画を実施する」と説明している。
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