
レベル5大雨特別警報が出された石川県と富山県。いまだ浸水が続く街、孤立した集落、その被害の大きさがみえてきました。
石川・富山で記録的大雨 富山・氷見市で住宅の浸水被害517棟石川・富山を襲った記録的豪雨から一夜。 被害の大きさが見えてきました。
26日夜からの2日間で、8月の1か月平均の約2.5倍の雨が降った富山県・氷見市。
冠水が続く場所では、住民が相次いで救助されました。
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救助された男性
「(水が)もう床の上5センチぐらい。寝るところとかが、すごく制限されていた。これからどうなるのか」
今回の豪雨で、氷見市内の住宅の浸水被害は517棟にのぼっています。
また、28日午後2時半時点で48世帯・110人が孤立状態だということですが、市は安否の確認はできているとしています。
28日午後3時時点で、97世帯・196人が孤立している石川県では11の河川が氾濫。
羽咋市では、住民が土砂や木などを取り除く作業に追われていました。
住民(70代)
「冗談じゃない。とにかく地道に砂をどかすしかない。それ以外何もできない」
「(家から)出られない、この状態だと。先のことは考えられない。その日その日考えるような状態になる」
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さらに住宅には大量の泥が。キッチンの引き出しやバスタブにも入り込んでいます。
住宅販売会社のスタッフ
「こちらとしても先のことは分からない。 がっかりを超える、絶望というところになる」
北陸では、週末も再び大雨となるおそれがあり、引き続き警戒が必要です。
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