【西武】隅田知一郎、3度目の完封勝利で楽天に今季勝ち越し決める チームは最多タイ貯金19

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2026年08月29日 19:09  日刊スポーツ

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西武対楽天 西武先発の隅田知一郎(撮影・江口和貴)

<西武1−0楽天>◇29日◇ベルーナドーム


2位西武が連勝し、すでにV逸が確定している最下位楽天への今季の勝ち越しを決めた。隅田知一郎投手(27)が今季自身3度目の完封勝利を挙げた。チームは今季最多タイの貯金19となった。


この日は初回、1番のアレクサンダー・カナリオ外野手(26)がバックスクリーンに飛び込む13号先頭打者本塁打で先制した。


直後の小島大河捕手(22)も安打を放ったがそれ以降、打線は楽天早川に力負けし、6回まで1人の走者も出せない展開に。


そんな状況で奮闘したのが先発の隅田だ。初回に先頭中島に内野安打を許したものの、三振ゲッツーもあって3人で終了。その後は早川に負けじと凡打の山を築き、6回まで被安打1の投球を展開した。7回も先頭辰己に安打されるも、粘り強く一塁けん制を入れ、4度目のけん制で辰己を誘い出してアウトにした。


連勝に成功し、30日に栗山巧外野手(42)の引退試合を迎える。

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