阪神対巨人 4回裏阪神2死一、三塁、元山飛優は適時内野安打を放つ。投手田中将大(撮影・加藤哉)<阪神−巨人>◇29日◇甲子園
阪神元山飛優内野手(27)がしぶとい仕事で貴重な2点目を奪った。
4回、坂本誠志郎捕手(32)の左前打で1点先制。なおも続く2死一、三塁で差し込まれながらも一、二塁間に転がした。二塁手にダイビングで押さえられたが、元山は雨の中、必死に走って一塁セーフ。
駆け抜けたと同時に両手を握って大きな声を上げ、興奮気味に何度も吠(ほ)えた。ムードメーカーの姿に、ベンチも大盛り上がりだった。