【バレー】日本、タイに2セット先取され崖っぷち 強力フロアディフェンスと組織的攻撃に苦戦

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2026年08月29日 19:30  日刊スポーツ

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日本女子、タイ戦(C)AVC Women Volleyball Continental Championship

<バレーボール・女子アジア選手権:日本−タイ>◇29日◇準決勝◇中国・天津


世界ランキング6位の日本が、同17位で前回王者のタイと決勝進出を懸けて対戦している。


日本は1次リーグの香港、韓国、ベトナム戦に続き、準々決勝でも台湾に3−0で勝利。4戦連続のストレート勝ちで4強入りした。優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪切符まであと2勝。19年以来7年ぶり6度目のアジア制覇へ、準々決勝で韓国をストレートで下した前回王者に挑む。


◇ ◇ ◇ ◇


◆第2セット


日本はセット頭からセッター栄絵里香、ミドルブロッカー宮部藍梨を起用。石川真佑のブロックで先制したが、3連続失点で前に出られた。その後はサイドアウトの応酬。和田由紀子のこのセット2本目のブロックで11−11としたが、ミスが重なり5連続失点でビハインドを背負った。中盤には佐藤淑乃に替えて鴫原ひなたを投入。2枚替えで秋本美空、関菜々巳を起用するなど動いたが、点差を縮めることはできず先に20点台に乗せられた。石川、和田が連続で強打を決める場面はあったものの、追い上げはそこまで。最後は和田のサーブがネットにかかり、20−25。セットカウント0−2で崖っぷちに立たされた。

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