
<バレーボール・女子アジア選手権:日本−イラン>◇30日◇3位決定戦◇中国・天津
世界ランキング6位の日本が、同38位のイランと銅メダルを懸けて対戦している。勝者には28年ロサンゼルス五輪の切符が懸かる27年W杯(旧世界選手権)の出場権が与えられる。
日本は1次リーグから準々決勝まで4試合連続でストレート勝ちしたが、準決勝では前回王者のタイに1−3で敗戦。イランは準々決勝でインドネシアに3−1で逆転勝ちし、史上初の4強入りも、準決勝では開催国の中国に0−3で敗れた。日本は前回大会に続く銅メダルとW杯切符をつかみ、今後へつなげたい。
◇ ◇ ◇
◆第1セット
|
|
|
|
日本はスタメンでセッター関菜々巳、対角に和田由紀子、アウトサイドヒッター石川真佑、佐藤淑乃、ミドルブロッカー山口真季、島村春世、リベロ福留慧美を起用。ラッキーなレシーブエースで先制すると、佐藤のサービスエースなど3連続得点で6−4と先行する。しかし、相手のサーブに乱される展開が続き、中盤に逆転を許した。それでも、島村のブロードなどで再び前に出ると、山口のブロックや佐藤のバックアタックが要所で決まり、5点差で20点台に到達。4連続失点で21−20と1点差まで詰められたが、リリーフサーバー北窓絢音のサーブから連続ブレークに成功。和田の強打でセットポイントを握ると、最後は相手のサーブがネットを越えず25−21。日本がセットを先取した。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。